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家庭教師の活用

家庭教師の活用

家庭教師の上手な付き合い方

家庭教師の上手な付き合い方をご紹介していきます。家庭教師の活用法については、家庭によりそれぞれいろいろな用途があるでしょう。
色々とケースをご紹介していきますので、子供にもし下記のケースが当てはまるのであれば家庭教師をつけることによって良い方向へ向かう可能性があります。ぜひ参考にしてください。

子供のいろいろなケース

普段から勉強の習慣のないケース

普段から勉強の習慣のないケースの場合は、家庭教師が来ない日は勉強をしないケースも考えられます。
確かに家庭教師を毎日来させることは、金銭的にも厳しいので、当然、家庭教師が来ない日も存在します。この指導する日以外の開いている日にいかに自分で考えて勉強をさせることが出来るかを心がけさせます。
その場合、家庭教師により次の指導する日までの宿題を出し、指導しない日でも自分で宿題という予習をさせるようにし、その結果、指導が出来ない日でも、自分で学習し、家庭教師は学習状況を分析した上で生徒への指導管理に役立て、指導日のない日でも宿題という勉強習慣を付けるとの狙いもあります。

特定の苦手な教科で成績不振があるケース

特定の苦手な教科で成績不振があるケースの場合は、まず特定の伸びていない教科を選別することから初めて、なぜその教科を苦手にしているのか?っと分析後、その特定教科の改善に取り組んでいくのです。
はじめは手探り状況になるのですが、「どの時期から苦手にしているのか」「なぜ間違えた考え方を持ってしまったのか」などなぜそうなってしまったのかの徹底的な分析をしないことには、生徒に合わせた指導を行えないので、家庭教師は何年も前の状況をさかのぼり、その苦手教科の指導にあたり、しかも見つけた場合は、すぐに取り組み、集中しておさらいを行います。

塾・予備校と平行して家庭教師を雇うケース

塾・予備校と平行して家庭教師を雇うケースの場合は、主に進学塾・予備校の復習に家庭教師をあてる場合が多いです。
実績のある有名な進学塾や予備校などは、カリキュラムは抜群に良くできている場合が多く、受験対策などを万全におこなえるのですが、その分、講義の進めていくペースがとても速く、また生徒へ要求してくる学習量も膨大になり、下手をするとついていけなくおいていかれるケースもよく見られます。
そういう時に、家庭教師を雇い、通っている塾・予備校のテキストを用い、補足的・相乗的に利用することにより、ついていけなくなった場合でも、追いつくことができ、追いついた後は塾・予備校のカリキュラムにもより深く理解することが出来るので、相乗効果となるでしょう。
実際に金銭的面では厳しくなるのですが、理解度が全然違いがでてくるので、とても効果的な方法です。

志望校を1校だけにすでに絞っているケース

志望校を1項だけにすでに絞っているケースの場合は、家庭教師は志望校向け学習プランを練り 、絶対的な授業量を確保した後に、基礎学力を身につけさせ、過去問題の分析を徹底的に行って指導していきます。過去に合格実績を持っている家庭教師(プロの家庭教師など)から指導を受け合格の確度を上げて、ただ答えを知るだけでなく、問題に対する理解を深めて1点でも増点をとれる演習形式により成果を上げていくことが効率的です。
同じ志望校を目指すライバルがいる方に効果的で、目標まであと少しで達成に近いという生徒におすすめです。

現在浪人中のケース

現在浪人のケースの場合は、まず「なぜ合格出来なかったのか?」という不合格原因を探り、本人に気付かせることで、そこからの理解力を増すことから始めます。不合格の原因を理解できないまま進んでしまうと、また同じところで失敗を繰り返す可能性が高くなるからです。
原因が、勉強量が足りなかったのか、バランスが偏っているような学習形態なのか、何が原因でそうなってしまったのかと理解し、修正することで今後の勉強での進み方を模索します。そういう時に、家庭教師を活用して、教科の指導を続けながら、日々の学習方法など、そうした点をアドバイスし自身で克服できるようサポートしていくことをします。自分では不合格の原因はなかなか分かりにくいのですが、第三者的視点から家庭教師が見ますので、自分の原因を探しその克服を目指す場合に有効です。

全くやる気が見られないケース

全くやる気が見られないケースの場合は、よく高校生と大学受験生によく見られるのですが、親の心配をよそに無気力・無関心を決め込んでいるケースがよく見られます。このような場合は根気よく対話をしていくことが大切です。本人に実はやる気があり、根気よく対話を行える家庭教師と信頼関係を結ぶことが出来れば、本人が目標を持ち、やる気を見せてくれる場合があります。家庭教師との相性が一番重要な要素になってきます。
親の心子知らずという言葉がありますが、全く何も考えていない子供はいないと思います。信頼できる家庭教師と出会うことにより、子供の本心を引きだし一緒に考えてあげる先輩として解決の糸口が見えてくる場合もあるのです。

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2016/1/22 更新

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